【市政情報】サクタロウをアートする―解釈の快楽―開催中

前橋文学館では、特別企画展「サクタロウをアートする―解釈の快楽―」を開催しています。
萩原朔太郎の詩は、これまで後世の文学だけでなく、アート作品にも影響を与えてきました。
本展では、朔太郎の詩などの作品にインスパイアされて作られたアート作品を紹介。
朔太郎の作品がどのように受け止められ、解釈され、表現されているかをご覧いただくとともに、文学とアートの融合をお楽しみください。

期間=開催中~10月14日(日)
会場=前橋文学館 2階展示室・3階オープンギャラリー
時間=9時~17時 ※入館は16時30分まで
観覧料=一般400円(朔太郎展示室もご覧になれます)
    3階オープンギャラリーは無料
    高校生以下・障害者手帳をお持ちの方と介護者1名は無料
休館日=水曜日
観覧無料日=
9月1日(土)開館記念日
9月8日(土)・10月8日(月・祝)記念イベント開催日
10月6日(土)・7日(日)前橋まつり

【展示作品】
アニメーション、刺繍、オブジェ、写真、版画、ドローイング、コラージュ、音楽作品など

【学芸員による展示解説】
観覧無料日の9月1日(土)と10月6日(土)は、13時30分~14時30分まで、学芸員による展示解説も行います。
参加希望の方は、2階展示室にお集まりください。

■前橋文学館ホームページはこちらから

企画展・催し物情報

問い合わせ=前橋文学館 TEL027-235-8011

☆前橋市の情報はこちらからも(電子版広報まえばし)
【PDF版】
http://www.city.maebashi.gunma.jp/sisei/473/12/p007438.html
【デジタルブック版(カタポケ)】
https://www.catapoke.com/search/?keyword=%E5%BA%83%E5%A0%B1%E3%81%BE%E3%81%88%E3%81%B0%E3%81%97