大雪に関する群馬県気象情報 第2号

令和4年1月13日(木)5時40分「大雪に関する群馬県気象情報第2号」が発表されました。
北部の山地を中心に、13日夜のはじめ頃から14日にかけて大雪となる所がある見込みです。予想よりも降雪が強まった場合には、警報級の大雪となる可能性があります。
大雪や路面の凍結による交通障害に注意・警戒し、なだれに注意してください。
本市においても気温の低下に伴う路面凍結や水道管の凍結にご注意ください。

13日6時から14日6時までの24時間降雪量は、多い所で、
  北部 山地 50センチ 平地 10センチ
  南部 山地  5センチ 平地  0センチ

 その後、14日6時から15日6時までの24時間降雪量は、多い所で、
  北部 山地 40から60センチ 平地 10から20センチ
  南部 山地  1から 5センチ 平地      0センチ
の見込みです。
 ※山地は標高500メートル以上の地域です。

詳細は気象庁ホームページをご覧下さい。
https://www.jma.go.jp/bosai/information/#area_type=offices&area_code=100000&format=table