9月12日16時10分「大雨と雷及び降ひょうに関する群馬県気象情報第5号」発表。
群馬県では、大気の不安定な状態は解消しましたが、13日午後は前線が通過し、上空約6000メートルには氷点下6度の寒気が入るため、大気の状態が非常に不安定となる見込みです。
北部では、これまでの雨により地盤の緩んでいる所がありますので、12日夜遅くにかけて、土砂災害に注意・警戒してください。
詳しくは気象庁HPをご確認ください。
https://www.jma.go.jp/jp/kishojoho/315_02_624_20200912071033.html