大雪に関する群馬県気象情報 第1号

令和3年12月29日(水)16時12分「大雪に関する群馬県気象情報第1号」が発表されました。
30日から1月1日頃にかけて、日本付近は強い冬型の気圧配置となるため、群馬県北部の山地では大雪となる見込みです。大雪や路面の凍結による交通障害に注意・警戒し、電線や架線及び樹木等への着雪やなだれ、水道管の凍結に注意してください。
 29日18時から30日18時までに予想される24時間降雪量は、多い所で、
 北部 山地 15センチ 平地 1センチ
 南部 山地  1センチ 平地 0センチ

 その後、30日18時から31日18時までに予想される24時間降雪量は、多い所で、
 北部 山地 30から50センチ 平地 5から10センチ
 南部 山地  5から10センチ 平地     0センチ

 その後、31日18時から1月1日18時までに予想される24時間降雪量は、多い所で、
 北部 山地 50から70センチ 平地 10から20センチ
 南部 山地  5から10センチ 平地      0センチ
の見込みです。
 ※山地は標高500メートル以上の地域です。

詳細は気象庁ホームページをご覧下さい。
https://www.jma.go.jp/bosai/information/#area_type=offices&area_code=100000&format=table