大雪に関する群馬県気象情報 第2号

令和3年12月30日(木)16時13分「大雪に関する群馬県気象情報第2号」が発表されました。
1月1日にかけて、日本付近は強い冬型の気圧配置となるため、群馬県北部の山地では大雪となる見込みです。大雪や路面の凍結による交通障害に注意・警戒し、電線や架線及び樹木等への着雪やなだれ、水道管の凍結に注意してください。
 30日18時から31日18時までに予想される24時間降雪量は、多い所で、
 北部 山地 50センチ 平地 10センチ
 南部 山地  5センチ 平地 0センチ

 その後、31日18時から1月1日18時までに予想される24時間降雪量は、多い所で、
 北部 山地 40から60センチ 平地 10から20センチ
 南部 山地  5から10センチ 平地 0センチ

 ※山地は標高500メートル以上の地域です。

詳細は気象庁ホームページをご覧下さい。
https://www.jma.go.jp/bosai/information/#area_type=offices&area_code=100000&format=table