大雪に関する群馬県気象情報 第3号

令和3年12月31日(金)5時40分「大雪に関する群馬県気象情報第3号」が発表されました。
日本付近は、1月1日にかけて強い冬型の気圧配置が続くため、県北部の山地を中心に大雪となる見込みです。大雪や路面の凍結による交通障害に注意・警戒し、なだれに注意してください。
本市においても気温の低下に伴う路面凍結や水道管の凍結にご注意下さい。

 31日6時から1月1日6時までの24時間降雪量は、多い所で、
  北部 山地 70センチ 平地 15センチ
  南部 山地  3センチ 平地  0センチ

 その後、1月1日6時から1月2日6時までの24時間降雪量は、多い所で、
  北部 山地 20から40センチ 平地 5から10センチ
  南部 山地      0センチ 平地     0センチ
の見込みです。

 ※山地は標高500メートル以上の地域です。

詳細は気象庁ホームページをご覧下さい。
https://www.jma.go.jp/bosai/information/#area_type=offices&area_code=100000&format=table