群馬県気象解説情報(大雨・落雷・突風) 第3号

09月09日16時47分 発表

群馬県では、9日夜遅くにかけて低い土地の浸水、河川の増水、土砂災害に注意・警戒してください。また、落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意してください。

[気象概況]
前線が西日本の太平洋側から東日本を通って日本の東へのびています。また、前線上の東日本の太平洋側には熱帯低気圧から変わった低気圧があって、東北東へ進んでいます。群馬県では、前線に向かって流れ込む暖かく湿った空気の影響で、9日夜遅くにかけて、大気の状態が非常に不安定となり、大雨となる所があるでしょう。これまでの大雨で地盤の緩んでいる所があり、少しの雨量でも土砂災害の危険度が高まるおそれがあります。

[雨の予想]
 9日に予想される1時間降水量は多い所で、
 南部:50ミリ
 北部:50ミリ

[雨の予想]
 9日18時から10日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
 南部:80ミリ
 北部:80ミリ

[防災事項]
群馬県では、9日夜遅くにかけて低い土地の浸水、河川の増水、土砂災害に注意・警戒してください。また、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意してください。

[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
次の「群馬県気象解説情報(大雨・落雷・突風)」は、10日6時頃に発表する予定です。

詳しくは気象台ホームページをご確認ください。
https://www.jma.go.jp/bosai/information/#area_type=offices&area_code=100000&format=table