前橋市災害警戒本部の設置および自主避難所の開設について

7月14日19時25分に大雨警報(土砂災害)が発表されました。
これに伴い、前橋市災害警戒本部を設置し、警戒対応にあたっています。
今後の市及び気象台からの情報にご注意ください。
なお、これを踏まえ、6か所に自主避難所を開設しますので、避難に不安のある方はご利用ください。開設場所など詳細については、前橋市ホームページをご覧ください。
https://www.city.maebashi.gunma.jp/kurashi_tetsuzuki/7/6/20675.html

大雨と雷及び突風に関する群馬県気象情報 第11号

7月14日16時30分「大雨と雷及び突風に関する群馬県気象情報 第11号」が前橋地方気象台から発表されました。

 群馬県では、15日にかけて、午後を中心に雷を伴った激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。この数日の降水により、少しの雨でも地盤の緩みやすくなっている所があります。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。
 また、落雷や突風に注意してください。降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意が必要です。

<雨の予想>
14日に予想される1時間降水量は、いずれも多い所で、
 南部 40ミリ
 北部 40ミリ
15日に予想される1時間降水量は、いずれも多い所で、
 南部 30ミリ
 北部 30ミリ
14日18時から15日18時までに予想される24時間降水量は、いずれも多い所で、
 南部 80ミリ
 北部 80ミリ
の見込みです。
詳しくは気象庁ホームページをご確認ください。
https://www.jma.go.jp/bosai/information/#area_type=offices&area_code=100000&format=table

大雨と雷及び突風に関する群馬県気象情報 第10号

7月14日5時35分「大雨と雷及び突風に関する群馬県気象情報 第10号」が前橋地方気象台から発表されました。

群馬県では、15日にかけて、午後を中心に雷を伴った激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒し、落雷や突風、降ひょうに注意してください。

 日本の上空約6000メートルには、氷点下6度以下の寒気が流れ込んでいます。また、梅雨前線が西日本から東日本を通って日本の東へのびています。
 群馬県では、暖かく湿った空気や上空の寒気の影響で、大気の状態が不安定となっており、この状態は15日にかけて続く見込みです。

 群馬県では、15日にかけて、午後を中心に雷を伴った激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。この数日の降水により、少しの雨でも地盤の緩みやすくなっている所があります。土砂災害に注意・警戒してください。局地的な激しい雨の降るおそれがありますので、低い土地の浸水、河川の増水にも注意・警戒してください。
 また、落雷や突風に注意してください。降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意が必要です。

<雨の予想>
14日に予想される1時間降水量は、いずれも多い所で、
 南部 40ミリ
 北部 40ミリ
15日に予想される1時間降水量は、いずれも多い所で、
 南部 30ミリ
 北部 30ミリ
14日6時から15日6時までに予想される24時間降水量は、いずれも多い所で、
 南部 80ミリ
 北部 80ミリ
の見込みです。
 詳細は気象庁ホームページをご覧ください。https://www.jma.go.jp/bosai/information/#area_type=offices&info_id=20210713203525_0_VPFJ50_100000&format=text&area_code=100000

大雨と雷及び突風に関する群馬県気象情報 第9号

7月13日17時8分「大雨と雷及び突風に関する群馬県気象情報 第9号」が前橋地方気象台から発表されました。

群馬県では、13日夜遅くにかけて、雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。14日午後も、雷を伴った激しい雨の降る所がある見込みです。
この数日の降水により、少しの雨でも地盤の緩みやすくなっている所があります。土砂災害に注意・警戒してください。局地的な非常に激しい雨の降るおそれがありますので、低い土地の浸水、河川の増水にも注意・警戒してください。
また、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意が必要です。

<雨の予想>
13日に予想される1時間降水量は、いずれも多い所で、
 南部 50ミリ
 北部 40ミリ
14日に予想される1時間降水量は、いずれも多い所で、
 南部 40ミリ
 北部 40ミリ
13日18時から14日18時までに予想される24時間降水量は、いずれも多い所で、
 南部 100ミリ
 北部 80ミリ
の見込みです。

 詳細は気象庁ホームページをご覧ください。
https://www.jma.go.jp/bosai/information/#area_type=offices&area_code=100000&format=table

大雨と雷及び突風に関する群馬県気象情報 第8号

7月13日5時30分「大雨と雷及び突風に関する群馬県気象情報 第8号」が前橋地方気象台から発表されました。

 群馬県では、13日午後を中心に雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意してください。

 日本の上空約6000メートルには、氷点下6度以下の寒気が流れ込んでいます。また、梅雨前線が、日本海から本州を通って日本の東へのびています。
 関東甲信地方では、前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、日中の地上気温上昇や上空の寒気の影響も加わって、13日夜遅くにかけて大気の状態が非常に不安定となるでしょう。

 群馬県では、13日午後を中心に雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。この数日の降水により、少しの雨でも地盤の緩みやすくなっている所があります。土砂災害に注意・警戒してください。局地的な非常に激しい雨の降るおそれがありますので、低い土地の浸水、河川の増水にも注意・警戒してください。
 また、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意が必要です。

<雨の予想>
13日に予想される1時間降水量は、いずれも多い所で、
 南部 60ミリ
 北部 60ミリ
13日6時から14日6時までに予想される24時間降水量は、いずれも多い所で、
 南部 100ミリ
 北部 100ミリ
の見込みです。
詳細は気象庁ホームページをご覧ください。
https://www.jma.go.jp/bosai/information/#area_type=offices&info_id=20210712203022_0_VPFJ50_100000&format=text&area_code=100000

また、土砂災害や浸水害及び洪水害の危険度は気象庁ホームページのキキクル(危険度分布)をご利用ください。
https://www.jma.go.jp/bosai/risk/

大雨と雷及び突風に関する群馬県気象情報 第7号

7月12日17時00分「大雨と雷及び突風に関する群馬県気象情報 第7号」が前橋地方気象台から発表されました。

 群馬県では、13日にかけて午後を中心に雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。この数日の降水により、少しの雨でも地盤の緩みやすくなっている所があります。土砂災害に注意・警戒してください。局地的な非常に激しい雨の降るおそれがありますので、低い土地の浸水、河川の増水にも注意・警戒してください。
 また、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意が必要です。

<雨の予想>
13日にかけて予想される1時間降水量は、いずれも多い所で、
 南部 60ミリ
 北部 60ミリ
12日18時から13日18時までに予想される24時間降水量は、いずれも多い所で、
 南部 120ミリ
 北部 120ミリ
13日18時から14日18時までに予想される24時間降水量は、いずれも多い所で、
 南部 50から100ミリ
 北部 50から100ミリ
の見込みです。
 
詳細は気象庁ホームページをご覧ください。
https://www.jma.go.jp/bosai/information/#area_type=offices&info_id=20210712080045_0_VPFJ50_100000&format=text&area_code=100000

また、土砂災害や浸水害及び洪水害の危険度は気象庁ホームページのキキクル(危険度分布)をご利用ください。
https://www.jma.go.jp/bosai/risk/

大雨と雷及び突風に関する群馬県気象情報 第6号

7月12日5時35分「大雨と雷及び突風に関する群馬県気象情報 第6号」が前橋地方気象台から発表されました。

群馬県では13日にかけて、午後を中心に雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意してください。

 日本の上空約6000メートルには、氷点下6度以下の寒気が流れ込んでいます。また、梅雨前線が日本海西部から本州を通って日本の東へのびており、12日にかけてほとんど停滞する見込みです。
 群馬県では、12日は前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、日中の地上気温上昇や上空の寒気の影響も加わって、午後を中心に大気の状態が非常に不安定となるでしょう。
 また、13日も午後を中心に大気の状態が非常に不安定となる見込みです。

 群馬県では、13日にかけて午後を中心に雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。この数日の降水により、少しの雨でも地盤の緩みやすくなっている所があります。土砂災害に注意・警戒してください。局地的な非常に激しい雨の降るおそれがありますので、低い土地の浸水、河川の増水にも注意・警戒してください。
 また、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意が必要です。

<雨の予想>
13日にかけて予想される1時間降水量は、いずれも多い所で、
 南部 60ミリ
 北部 60ミリ
12日6時から13日6時までに予想される24時間降水量は、いずれも多い所で、
 南部 100ミリ
 北部 100ミリ
13日6時から14日6時までに予想される24時間降水量は、いずれも多い所で、
 南部 100から150ミリ
 北部 100から150ミリ
の見込みです。
 
詳細は気象庁ホームページをご覧ください。
https://www.jma.go.jp/bosai/information/#area_type=offices&info_id=20210711203509_0_VPFJ50_100000&format=text&area_code=100000

また、土砂災害や浸水害及び洪水害の危険度は気象庁ホームページのキキクル(危険度分布)をご利用ください。
https://www.jma.go.jp/bosai/risk/

大雨と雷及び突風に関する群馬県気象情報 第5号

7月11日17時03分「大雨と雷及び突風に関する群馬県気象情報 第5号」が前橋地方気象台から発表されました。

群馬県では12日にかけて、午後を中心に雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意してください。

 日本の上空約6000メートルには、氷点下6度以下の寒気が流れ込んでいます。また、梅雨前線は日本海西部から本州を通って日本の東へのびており、12日にかけてほとんど停滞する見込みです。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでおり、日中の地上気温上昇や上空の寒気の影響も加わって、群馬県では、12日にかけて午後を中心に大気の状態が非常に不安定となり、雷雲が発達する見込みです。

 群馬県では、12日にかけて午後を中心に雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。
 また、落雷や竜巻などの激しい突風、局地的な非常に激しい雨に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意が必要です。

<雨の予想>
12日にかけて予想される1時間降水量は、いずれも多い所で、
 南部 60ミリ
 北部 60ミリ
11日18時から12日18時までに予想される24時間降水量は、いずれも多い所で、
 南部 100ミリ
 北部 100ミリ
12日18時から13日18時までに予想される24時間降水量は、いずれも多い所で、
 南部 50から100ミリ
 北部 50から100ミリ
の見込みです。

 
詳細は気象庁ホームページをご覧ください。
https://www.jma.go.jp/bosai/information/#area_type=offices&area_code=100000
また、土砂災害や浸水害及び洪水害の危険度は気象庁ホームページのキキクル(危険度分布)をご利用ください。
https://www.jma.go.jp/bosai/risk/