大雨と雷及び降ひょうに関する群馬県気象情報 第14号

7月31日21時34分「大雨と雷及び降ひょうに関する群馬県気象情報 第14号」が前橋地方気象台から発表されました。
 群馬県南部では、局地的に雨雲が発達して、1時間に120ミリ以上の猛烈な雨を解析し、記録的短時間大雨情報および土砂災害警戒情報を発表しました。31日夜遅くにかけて、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。
 
詳しくは気象台ホームページをご確認ください。
https://www.jma.go.jp/bosai/information/#area_type=offices&area_code=100000&format=table

火災発生

災害区分:建物火災
指令時刻:07月31日 19時52分 頃
災害住所:前橋市青梨子町

火災のため、上記のとおり、消防車が出動しています。
火の取扱いには、十分注意してください。
この情報は、119番通報に基づくものであり、消防隊の確認により火災ではない場合もあります。

気象情報

2022年07月31日19時34分 発表
大雨注意報が発表されました。
洪水注意報が発表されました。

【前橋市】
 大雨注意報
 雷注意報
 洪水注意報

【土砂災害】
 注意期間: 31日夜遅くまで
【雷】
 注意期間: 31日夜遅くまで
 突風、ひょうに注意
【洪水】
 注意期間: 31日夜遅くまで

大雨と雷及び降ひょうに関する群馬県気象情報 第13号

7月31日16時51分「大雨と雷及び降ひょうに関する群馬県気象情報 第13号」が前橋地方気象台から発表されました。
 群馬県では、これまでに降った大雨により地盤の緩んでいる所があります。また、31日夜のはじめ頃にかけて、局地的に雷を伴って1時間に50ミリの非常に激しい雨が降る見込みです。8月1日も夕方から夜のはじめ頃にかけて局地的に雷を伴って1時間に50ミリの非常に激しい雨が降る見込みです。
 南部では、31日夜のはじめ頃にかけて土砂災害に警戒してください。
 その他の地域でも、予想よりも雨雲が発達したり、停滞したりした場合には、警報級の大雨となるおそれもあります。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒し、落雷や突風に注意してください。降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意が必要です。
<雨の予想>
 31日から8月1日にかけて予想される1時間降水量は、いずれも多い所で、
  南部  50ミリ
  北部  50ミリ
 31日18時から8月1日18時までに予想される24時間降水量は、いずれも多い所で、
  南部  100ミリ
  北部  100ミリ
の見込みです。
 その後、8月1日18時から2日18時までに予想される24時間降水量は、いずれも多い所で、
  南部  50から100ミリ
  北部  50から100ミリ
の見込みです。
 
詳しくは気象台ホームページをご確認ください。
https://www.jma.go.jp/bosai/information/#area_type=offices&area_code=100000&format=table

熱中症警戒アラート

2022年07月31日17時00分 発表

群馬県では、明日(1日)は、熱中症の危険性が極めて高い気象状況になることが予測されます。外出はなるべく避け、室内をエアコン等で涼しい環境にして過ごしてください。
また、特別の場合*以外は、運動は行わないようにしてください。身近な場所での暑さ指数を確認していただき、熱中症予防のための行動をとってください。

*特別の場合とは、医師、看護師、熱中症の対応について知識があり一次救命処置が実施できる者のいずれかを常駐させ、救護所の設置、及び救急搬送体制の対策を講じた場合、涼しい屋内で運動する場合等のことです。

<特に実施していただきたいこと>
・熱中症搬送者の半数以上は、高齢者(65歳以上)です。身近な高齢者に対し、昼夜問わず、エアコン等を使用するよう声掛けをしましょう。
・高齢者のほか、子ども、持病のある方、肥満の方、障害者などは、熱中症にかかりやすい「熱中症弱者」です。これらの方々は、こまめな休憩や水分補給(1日あたり1.2Lが目安)を喉が渇く前から、より積極的に、時間を決めて行いましょう。また、外出も控えるようにしましょう。

[明日(1日)予測される日最高暑さ指数(WBGT)]
藤原30、みなかみ31、草津27、沼田32、中之条31、田代27、前橋33、桐生33、上里見34、伊勢崎33、西野牧33、館林32、神流32
全国の代表地点(840地点)の暑さ指数は、熱中症予防情報サイト(環境省)にて確認できます。個々の地点の暑さ指数は、環境によって大きく異なりますので、独自に測定していただくことをお勧めします。

暑さ指数(WBGT:Wet Bulb Globe Temperature)は気温、湿度、日射量などから推定する熱中症予防の指数です。
[暑さ指数(WBGT)の目安]
 31以上:危険
 28以上31未満:厳重警戒
 25以上28未満:警戒
 25未満:注意

[明日(1日)の予想最高気温]
前橋37度、みなかみ33度

この情報は暑さ指数(WBGT)を33以上と予測したときに発表する情報です。予測対象日の前日17時頃または当日5時頃に発表します。
予測対象日の前日に情報(第1号)を発表した都道府県では、当日の予測が33未満に低下した場合でも5時頃にも情報(第2号)を発表し、熱中症への警戒が緩むことのないように注意を呼びかけます。

大雨と雷及び降ひょうに関する群馬県気象情報 第12号

7月31日6時6分「大雨と雷及び降ひょうに関する群馬県気象情報 第12号」が前橋地方気象台から発表されました。

群馬県では、これまでに降った大雨により地盤の緩んでいる所があります。また、31日と8月1日の夕方から夜のはじめ頃にかけて、局地的に雷を伴って1時間に50ミリの非常に激しい雨が降る見込みです。
 予想よりも雨雲が発達、又は停滞した場合には、警報級の大雨となるおそれもあります。8月1日にかけて土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒し、落雷や突風に注意してください。降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意が必要です。

<雨の予想>
 8月1日にかけて予想される1時間降水量は、いずれも多い所で、
  南部  50ミリ
  北部  50ミリ
 31日6時から8月1日6時までに予想される24時間降水量は、いずれも多い所で、
  南部  100ミリ
  北部  100ミリ
の見込みです。
 その後、8月1日6時から2日6時までに予想される24時間降水量は、いずれも多い所で、
  南部  50から100ミリ
  北部  50から100ミリ
の見込みです。
 
詳しくは気象台ホームページをご確認ください。
https://www.jma.go.jp/bosai/information/#area_type=offices&area_code=100000&format=table

熱中症警戒アラート

2022年07月31日05時00分 発表

群馬県では、今日(31日)は、熱中症の危険性が極めて高い気象状況になることが予測されます。外出はなるべく避け、室内をエアコン等で涼しい環境にして過ごしてください。
また、特別の場合*以外は、運動は行わないようにしてください。身近な場所での暑さ指数を確認していただき、熱中症予防のための行動をとってください。

*特別の場合とは、医師、看護師、熱中症の対応について知識があり一次救命処置が実施できる者のいずれかを常駐させ、救護所の設置、及び救急搬送体制の対策を講じた場合、涼しい屋内で運動する場合等のことです。

<特に実施していただきたいこと>
・熱中症搬送者の半数以上は、高齢者(65歳以上)です。身近な高齢者に対し、昼夜問わず、エアコン等を使用するよう声掛けをしましょう。
・高齢者のほか、子ども、持病のある方、肥満の方、障害者などは、熱中症にかかりやすい「熱中症弱者」です。これらの方々は、こまめな休憩や水分補給(1日あたり1.2Lが目安)を喉が渇く前から、より積極的に、時間を決めて行いましょう。また、外出も控えるようにしましょう。

[今日(31日)予測される日最高暑さ指数(WBGT)]
藤原30、みなかみ31、草津27、沼田32、中之条32、田代26、前橋33、桐生33、上里見34、伊勢崎34、西野牧32、館林33、神流31
全国の代表地点(840地点)の暑さ指数は、熱中症予防情報サイト(環境省)にて確認できます。個々の地点の暑さ指数は、環境によって大きく異なりますので、独自に測定していただくことをお勧めします。

暑さ指数(WBGT:Wet Bulb Globe Temperature)は気温、湿度、日射量などから推定する熱中症予防の指数です。
[暑さ指数(WBGT)の目安]
 31以上:危険
 28以上31未満:厳重警戒
 25以上28未満:警戒
 25未満:注意

[今日(31日)の予想最高気温]
前橋38度、みなかみ34度

この情報は暑さ指数(WBGT)を33以上と予測したときに発表する情報です。予測対象日の前日17時頃または当日5時頃に発表します。
予測対象日の前日に情報(第1号)を発表した都道府県では、当日の予測が33未満に低下した場合でも5時頃にも情報(第2号)を発表し、熱中症への警戒が緩むことのないように注意を呼びかけます。

気象情報

2022年07月31日04時11分 発表
雷注意報が発表されました。

【前橋市】
 雷注意報

【雷】
 注意期間: 31日昼前から31日夜遅くまで
 突風、ひょうに注意

大雨と雷及び降ひょうに関する群馬県気象情報 第11号

7月30日16時48分「大雨と雷及び降ひょうに関する群馬県気象情報 第11号」が前橋地方気象台から発表されました。

群馬県では、これまでに降った大雨により地盤の緩んでいる所があります。また、30日夜のはじめ頃にかけて、局地的に雷を伴って1時間に50ミリの非常に激しい雨が降る見込みです。31日も夕方から夜のはじめ頃にかけて局地的に雷を伴って1時間に50ミリの非常に激しい雨が降る見込みです。
 予想よりも雨雲が発達し、又は、停滞した場合には、警報級の大雨となるおそれもあります。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒し、落雷や突風に注意してください。降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意が必要です。

<雨の予想>
 31日にかけて予想される1時間降水量は、いずれも多い所で、
  南部  50ミリ
  北部  50ミリ
 30日18時から31日18時までに予想される24時間降水量は、いずれも多い所で、
  南部 100ミリ
  北部 100ミリ
 その後、31日18時から8月1日18時までに予想される24時間降水量は、いずれも多い所で、
  南部  50から100ミリ
  北部  50から100ミリ
の見込みです。
 
詳しくは気象台ホームページをご確認ください。
https://www.jma.go.jp/bosai/information/#area_type=offices&area_code=100000&format=table